ゲーミングPC向けにグラボを更新しました(^^) 


皆さんこんにちは(^^)

前回のエントリーから大分月日が経ってしまいました(^_^;)
ここ最近、実はPCゲーミングにハマッておりましてw
ご存じの方も少なくないかと思いますが、『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(プレイヤーアンノウンズ・バトルグラウンズ)』略してPUBGなるゲームで遊び呆けております。もともと大学時代にInternetの国内黎明期からゲームをしていたんですが、2~3年に一度、このような大ヒットするゲームが世にリリースされる感じですねw

現在はPC版のみのリリースですが、年内にもXbox版でのリリースも予定されており、現在の同時接続プレイヤー数(リアルタイムでのアクティブプレイヤー数)は90万人にも迫る勢いとなっています。これはPCゲーミングのみならず、コンシューマーを含めた全てのゲームコンテンツでのトップ数となっておりまさにその高い人気が裏付けされる形になっています。尚、現在までの販売DL数は全世界でおよそ800万本以上ということで、これまたモンスター級のヒットと言えますね☆

さて、ここで問題となってくるのがPC自体の性能ということになってきます。ここ最近のオンラインネットゲームはとにかくグラフィックも大変美麗ですからPC性能も高いものが要求されます。
いわゆるゲーミングPCというジャンルですね。現在の当方のPC構成をここで表にまとめておきたいと思います。

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ゲーミングPCとしてはそこまで力のある構成ではありません。程々に快適といったところでしょうかw
PUBGをするにあたり、フレームレートが画質のUltra設定で50FPS前後でいまいち追随性が犠牲になってしまっています。使用しているメインのモニターが60HzのIiyama IPS 2,560x1,440解像度なのでFHD解像度では80~90FPSの性能はあるはずなのですが、ここが現状のボトルネックとなっています…(^_^;)
個人的にはもうFHD解像度には戻れないカラダになってしまっているので、最終的にグラボをアップグレードしていくしかありません。

※ちなみに、今月下旬にはさらに解像度の高いAcer Z35Pという3,440*1,440 21:9画角のモニターが米国から輸入されます(;・∀・) そうするとこの1080Tiでも満足行くリフレッシュレートにならないんですけどね(・・;)


そういうわけで今回このGPUのボトムアップということで、GTX980Tiからひとつ新世代に移行したGPUコア搭載のGTX1080Tiを選択しました。メーカーはNVIDIA直系といっても過言ではない米国EVGA社のものをチョイス。中でもGPUパフォーマンスを最大限に発揮できるとされる水冷式GPUボードにすることにしました。


それがこちらです。
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『EVGA GeForce GTX1080Ti SC2 HYBRID』、Amazon.com(米国)からの個人輸入で価格は送料輸入消費税込みで約$900。
日本円で10万円強といったところです。国内で発売されているMSI製の同様のモデルで12万円弱であることを考えると、送料などを含めてもまだ安く買えたことになります。
しかも米国では絶大な信頼を誇るEVGA製なので、輸入とは言え安心感はピカイチです。

さらに先週、購入特典プロモーションということでNVIDIAからPC版のリリースが10月に予定されている『Destiny2』の無料アクティベートコードもいただけました\(^o^)/ これは全く期待してなかったプレゼントだったので嬉しい誤算(笑)
ただ、当面はまだPUBGに嵌りそうなのでどうなることやら(^_^;)


さて、今回のGTX1080Tiを装着するとこんな感じになります。


EVGA GTX1080Ti製品全容

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装着完了図

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クルマのラジエターと同じような感じでクーラントによる水冷仕様なので、私の環境ではこれまで付けていた後部排気用の120mmファンを取り除き、かわりにラジエター機構と排気ファン120mmを取りつけるようになります。

そもそもPCケース内部の温度はGPUボードによる温度上昇が大半を占めていたので、今回ここが水冷式になることでケース内部の温度上昇そのものは無視できるようになり、CPU温度上昇などの排気のためSilverStoneMM01のフロント180mm*2の大型ファンで十分になります。

今までゲーム中はGPU温度上昇によってマザーボード自体の温度が上がることによりM.2接続のSSDの温度が62℃程度にまでなってしまっていたので、この点が解消されるのも大きな利点となりました。
(GPU換装後はゲーム中でも50℃までに留まります!これは大変素晴らしいこと)


さて、この製品には別途専用のOC用ツールが配布されていてインストールして使ってみることにしました。
すると。。。デフォルトでもGPUコアクロックが2GHzにまで到達するというモンスターっぷりに仰天ですw

OC耐性の高い質の良いコアを選別して搭載させるEVGAですから、この辺の手応えにも嘘偽りがありません。
しかも今回は水冷式なのでゲーム中のコア温度も実に49℃前後にまでしか上昇しません!(;・∀・)
水冷式は初めてでしたがこれは一度体験するともう空冷式には戻れないぐらいのカルチャーショックがあります。

試しにPUBGでどこまでOCできるか試してみたところ....

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御覧くださいwww (・・;) あっさりと2,050MHzの壁?を突破し、なんと2,062MHzまで上げることが出来ましたw

これでゲームをすることが可能だったので、私の個体では2,062MHzまでが常用帯域となりそうです。
(これ以上だとゲーム自体が落ちてしまいましたw)

実はメモリ自体は↑では上げていませんが、こちらも400MHz程度は普通にOC出来ました。
このEVGAの製品、本当に恐るべき底力を秘めていそうです。それでいてコア温度は50℃にも到達しないという…
(;・∀・) いやはや、、、こんな製品を10万足らずで買えちゃっていいんでしょうか(笑

ということで、今回のエントリーはPCゲーミングの世界でした\(^o^)/
次回はエントリーの中でちょっと触れましたが新しいゲーミングモニターが届く予定になっていますので、そちらについてまたエントリーしたいと思います!

最後まで読んでいただいて有難うございました(*^^*)




category: PC

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Gear VR with Controller開封Σ(゚Д゚; 


みなさんこんにちは(^O^)
先のエントリーに続いて、今回はGalaxy S8と組み合わせて使用するVR対応HMD(ヘッドマウントディスプレイ)について書いていこうと思います。

つい先日まで国内キャリアであるauもしくはdocomo版のGalaxy S8を予約して購入した方には、その特典として何と!このGearVRをもれなくプレゼントという大変太っ腹なキャンペーンが行われていました…(;^_^A
正直羨ましいですw

しかし、私は諸般の事情で常にグローバルモデルしか購入しないポリシーがありますので(笑)
このGearVRも別口で購入する必要がありました。そういうわけで、今回はAmazonから並行輸入品を購入しました。
価格的にはcontroller付属の最新モデルSM-R324で1万5千円程度でした。

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中身は本体とコントローラなどです。とてもシンプルな構成。

もちろんこのままでは使用できず、ダミーカバーになっているフロントパネルを取り除いてここにGalaxyS8を装着させます。片側にUSB-TypeCのコネクタが出ていてそこにガチャっと装着させ蓋を閉めるイメージで固定させます。


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このGearVR、OculusとSamsungの共同開発でOculusといえばVR界のリーディングカンパニー、すでにOculusRiftは世界シェアもトップに躍り出ておりVRゲームのデファクトスタンダードになりつつあります。

そんなOculus社と組んでSamsungがGalaxyスマートフォンシリーズ用に開発・リリースしてきたGearVRの最新版がこのGearVR with Controller(SM-R324)になります。

本家のOculusRiftとのハード的な違いは視野角がRiftの110°に対してこちらが101°と若干狭いことが大きな違いになります。もちろんRiftのほうはPC専用ですから、そのPCパワーを活かしたリッチなVRゲームがすでに多くリリースされており、下に埋め込んだ動画は『The Climb』というゲームの紹介ムービーでロック・クライミングをVRで体験できてしまうという新鋭的な作品です。(正直リリースされた当初はRiftを購入しようとしていたぐらいです)


※こちらがPC専用『Oculus Rift』 (小型ヘッドフォンが標準装備など作りがよりしっかりしており高級感も上回りますね)

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※Oculus Rift専用ロッククライミング体験ゲーム『The Climb』のオフィシャル動画





視野角が9°広いことはゲーミング体験で少々有利になると思いますが、一方の画素解像度については実は今回発売されたGalaxyS8を使用することで一気にRiftのそれを上回ることになります。

その解像度実に左右それぞれで(1480*1440 左・右)で両眼で2960*1440となり、Riftの(1080*1200 左・右)で両眼2160*1200を上回り事実上民生レベルのVR機では現在最高の解像度を持つVRデバイスとなるんですね!

もちろん解像度だけでVR体験の良さが決まるわけでは無いのですが、ここでSONYのPSVRのスペックはどうか?というと…視野角100°、画素(960*1080 左・右)で両眼2160*1080と、、、画素数ではなんとGearVRが1.5倍も高画質になっています。VRの根本的なシステムスペックをGearVRが上回ってしまっているという、、これは凄いことです。

もっともPSVRはコンシューマ向けゲーム機ですから、演算部分ではGearVRのGalaxyS8を上回るのは言うまでもありません。個人的にはPSVRのHMD部分をGearVR+GalaxyS8に変えることができれば最強なのに(笑)と思うのは私だけでしょうか(;^_^A

というわけでGearVRの実際のVR画質は、もはやPSVRを凌ぎ、OculusRiftやHTC-Viveらと並び目下最高峰であることは間違いないです。特に完全VR時ではなくシアター機能で既存のBlue-rayコンテンツなどの変換動画を観る際にはそれを顕著に感じることと思います。GearVRは視力の弱い人でも裸眼で見られるよう調節機能が優れていて、裸眼視力0.3の私でも眼鏡無しでクッキリ鮮明なVR画像やムービーコンテンツを楽しめることは感動でした。

ゲーム主体では家庭向けPSVR、PC向けRiftやViveが、そしてエンタメ系動画中心では今回のGalaxyS8スマートフォンとGearVRの組み合わせというのがベストな選択と感じます。動画やVR・360度ストリーミングなどを中心に気軽に楽しむデバイスとしては現状最も素晴らしい体験をさせてくれるデバイスですね!

国内キャリアの無料プレゼントキャンペーンでライト層な方々が6月下旬以降の品の発送をもってVRの世界に参加できることは非常に今後のVR界の発展にとっても有意義だと感じました。サムスンのナイスな戦略に拍手(自分は自腹で買ったけど(;'∀'))

※ぶっちゃけ言うと現在開発中のStarVR(5K。視野角200°超のウルトラVRデバイス)が待ち遠しいのですが…w



さて最後に…GearVRはGalaxyS8を装着させると必ずOculusVRサービスが起動してしまうのですが、VRサービスは実はGoogleNativeでも展開されており、GoogleVRとしてのサービスが存在しています。

GalaxyS8がせっかくのAndroidデバイスなので、これを楽しまない手はありませんよね!もちろん、このGearVRを装着してもGoogleVRは楽しめるんです。

方法にはちょっとしたコツがあり、OculusVRサービスというアプリを(チタニウムバックアップやその他のアプリなどで)起動させないようにするか、もしくはHMDへ装着時に物理的にUSBジャックにつながずに装着する、このどちらかで単純なAndroid機のVR対応HMDとして動作できます。


このGoogleVR対応のコンテンツで非常に没入感高くCGクォリティも高いコンテンツがひとつあったので最後に紹介しておきますね。GalaxyS8とGearVRをお持ちの方は、ぜひこのコンテンツを楽しんでみてください!
物凄いCGクォリティとサウンド、そして広大な宇宙空間にほっぽり出された凄まじい浮遊感と没入感が体験できますよ(((o(*゚▽゚*)o)))
そしてなんと無料です!素晴らしい☆

『A TIME IN SPACE VR』 GooglePlayリンク

コンテンツ起動後のHMDデバイス機種登録画面で下のリンクにあるQRコードをスキャンさせてください。
二世代前のSM-R322のデバイス設定ですが、これで問題なくGoogleVRの画面設定が読み込まれます。

GoogleVR画面設定QRコード ※これを読み込まないと正常なVR画面になりません


紹介動画はこちら…






















category: VR

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Galaxy S8グローバル版とOculus GearVRをゲット!o(*゚▽゚*)o 


みなさんこんにちは( *´艸`)

XperiaZ5を使ってきて1年が経過し、買い替えサイクル突入ということで新端末を模索していたのですが、今回は自身初のSamsungのGalaxy S8にしてみました!

Android初代のdocomoHT-03A以降はずっとXperiaでしたが、

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今回はBlackBerryに続き2度目のブランド変更となりますかね!

前評判から今回のGalaxyS8はとてつもない端末であることがささやかれておりましたが、実際に手にしてみていやはやSamsungもここまで完成度の高い端末をリリースできていることに衝撃を受けましたね。

日本国内ではでここ最近は不人気のようですが、世界的には(昨今のバッテリー問題はあるけど)iphoneと抜きつ抜かれつの2強対決を日々繰り広げているだけのことはありますね。

といっても、今の自民政権になる前まではGalaxyはかなり売れていたと記憶しているんですが…w
日本って政治的なアレでマーケット左右される傾向が強いですね(-_-;)
個人的には良いものは良い、悪いところは改善しよう、でいいと思っているので今回のS8は純粋に大いに興味が出ていたことろでした(^^♪

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この端末の目玉はまずは何といってもこの綺麗な有機ELディスプレイですね。液晶には無い、応答が速く発色性能も極めて高いのが特徴です。HDRもとてもよく、黒の沈み込みとのコントラストが素晴らしいですね。

カメラ性能もとても優れていることに驚きました。
難しい操作を一切必要としないで、暗がりの中でのデジカメ顔負けのノイズレスな画像が手軽に瞬時に撮影できてしまうことに驚きを隠せません。

エッジ部の湾曲したディスプレイと相まって、手に持った時の手触りがとても気持ちよいです。ディスプレイは強化ガラスのゴリラガラス5が使用されていて、これは背面のパネルにも共通で使用されています。

普段は横開きの手帳型本革ケースにしまっていますが、まったく傷がつかず本当にこのゴリラガラスの強靭さにも驚きましたね。

CPUやGPUの性能も極めて高く、某ベンチマークテストではAndroid機で最速の17万点オーバーを記録しています。
確かに日常使用時ではストレスフリーでサクサクぬるぬるの快適動作です。さらにこの端末は発熱がほとんど起きません。そこにも非常に感心しました、バッテリーのもちもとてもよくスタミナがあるのが実感できます。

ほぼ良いことずくめなんですが、1つだけ欠点があるとすればそれはスピーカーがモノラルであるということぐらいでしょうか(;^_^A ここは今回のこのスリムベゼルレスなデザインのために妥協せざるを得なかったんだと思います。

気軽にステレオサウンドでYoutubeを再生できないことぐらいでしょうかね、影響を受けるとすれば。
そこまで実際使用していて気になることではなかったので、ほかのことを優先したのはベターな選択だと思いました。


ちなみにこの5.8インチ18.5:9(解像度2960*1440)の3k有機ELディスプレイですが、なんと次期iPhone8に採用されることが決まっていますね。製造はこのサムスンとLG電子の2社でおこない供給するそうです。

つまり今使っているエッジ湾曲の美麗なディスプレイが次のフラッグシップiPhoneに搭載されると思うと、なんだか不思議な気持ちになりますね(;^_^A

S8も(もちろん次期iPhone8も)今回から完全にフロント側の物理ホームボタンは無くなりました。ですので、ディスプレイを消灯すると

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こんな感じで真っ黒でシックなシルエットになります。カッコいいですよね♪


ということで、今回のGalaxy S8は大満足なスマホになってしまいました。次期Galaxy S9が非常に気になってきますが、そのときはまたXperiaにも期待して楽しみに待ちたいと思います!(^^)!


次のエントリーはGalaxy S8と組み合わせて最新のVRデバイスが完成してしまう、『Oculus Gear VR』について書いてみたいと思います!!

category: スマートフォン

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iBassoがESS社のDACチップES9028Proを使用した何らかの製品を開発中! 


みなさんこんばんは(^_-)-☆
ここ最近はめっきり暑くなってきましたね!連日夏日も珍しくなく、このまま一気に夏を迎えたいところですが…w

さて、つい先日私は中国iBasso Audioの中の人としてHead-Fiでもお馴染みのPaul氏とeメールにて何通かやり取りをさせていただきまして、その中で私自身最も興味のあること、それはつまり今後のiBassoの新製品の展開について聞いてみました。

とても重要な英文がこちら…


We may have a 9028 coming out. Details are still being worked out.



これはDX200でおなじみの超高音質DACであるES9028Proを使用した何らかの製品を披露できる可能性があることを示唆しています。詳細についてもまだ当然伏せられていますが、DX200を出した後の製品になりますからやはりここは我々としてはiBassoのお家芸であるポータブルヘッドフォンアンプを期待したいところですよね( *´艸`)

ES9028Proを使用するということは、リリース後もう4年近く経過するD42さらには昨年発売されたD14の後継モデルなども考えられる。もしくは薄型でAndroidスマートフォンなどとのコンビを想定したD-ZeroMk2などの後継機種も手中に入るかもしれない。

ES9028ProをSingleもしくはDualで搭載となると、それなりのフラッグシップ的な位置づけとなるから、はやりD14の後継モデルもしくは設計年度が古くなったD42の後継モデルが可能性としては高いと思われる。

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※画像はiBasso D14 BushMaster


もちろん、完全な個人的予想なのでポータブルアンプのジャンルではないのかもしれないが、目下製品入れ替えとしてはタイミングの良い時期に差し掛かっているアンプ製品の可能性は高いだろう。

ES9028Proの音質はすでに十二分にDX200によって証明済みであるから、黙っていても今後の同DACチップ搭載モデルには期待がかかるというもの。

希望的スペックとしては--

・ES9028Pro Dual
・OPAMP 交換可能(D42ですでに実現)
・光・同軸・USB入力あり
・Balance出力あり

などを挙げたい。そうすることによって、プレーヤーとしての選択肢が広がり、小型のDAPを選んでより省スペースな運用、かつアンプ独立による音質向上のメリットを享受できる環境が構築できるのだ。

現状、DX200+PB3にて運用することが多いが、やはり少し大きくなってしまうのが難点。
これを克服するために、ES9028Proの超高音質DACをひっさげた新生ポータブルヘッドフォンアンプに大いに期待して待ちたい。












category: PHA

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64Audio 制作現場見学(*^^*) 



みなさんこんにちは(*^^*)

さて、64Audio訪問からはやくも2週間近く経とうとしていますが、ようやく写真やらの整理を終えましたのでエントリーしようと思います☆

ちなみに、64AudioのバンクーバーのLabへ日本人が訪れたのは日本の代理店関係者も含めてこれまでになく、私が初だそうですw
64Audioはオレゴン州とワシントン州のちょうど境目にありまして、オレゴン州側のポートランド郊外やPDXポートランド空港からもクルマですぐに位置しています。当日もPDXについてすぐに手配してあったレンタカーを借りまして、自分で運転してLabへ突撃しましたw



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フリーウェイ経由でおよそ15分ぐらいで64Audioに到着します。当日はポートランドにはつきものの雨に降られまして、時々かなりの量の雨が降ったりやんだり、午後には晴れ間も出たりと、イギリスのような移り変わりの激しい1日のお天気でした。

ポートランドや、このバンクーバーは緑が大変綺麗で、ドライブ中も惚れ惚れする美しさです。こんな環境で作られる64Audioのイヤフォンですから、それはそれは綺麗な音になるのも頷けます!?w

今回スタッフのIsabelさんが日本でのやり取りから製造現場見学のツアーまで段取りをしてくれていまして、すぐにIsabelさんとHead-Fiの64AudioスレッドでもおなじみのKris氏が出迎えてくれました。この日、オーナーのVitaliy氏は奥様のお腹にいる二人目のお子さんの性別が判別する日だったらしく、のちほど遅れて顔を出す事になります。

さっそく、カスタムIEMの製造現場のツアーがスタートです\(^o^)/



見てください!この見事な3D CADによるインプレッションの取り込みグラフィックを。


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64Audioのシェルのフィット感はかなり優秀なことでも知られていますが、なるほど納得の工程なわけですね。
このソフトウェア、ちょっと調べたら歯科医院や歯科技工士で使用するソフトの大手でして…なるほどの医療レベルでの精密度を誇るわけですね!隣りにある3Dスキャナーも同メーカーのものですね☆






続いての工程がこちらで、不要なインプレッション部をどのようにカッティングするか判断するそうです。
熟練のプロ(映画に出てくるようなハッカーみたいな人w)がやっておりますが、とてもクレバーそうな人たちの集まる暗室で行われています。この最初のモデリング部分が非常に重要なんだとKrisも言っていました。

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3D CAD上で精密にモデリングが終了すると、今度は超高額な機械で実際にシェルを製造していきます!
これがその写真です。特殊な3Dプリンターだそうで、これが2台稼働していました。

DSC_1009.jpg






このラインはモデルごとのBAドライバを製造していくところになります。日本で有名なHAKKOのハンダゴテや周辺機器が見えますねー!私もDIYリケーブルでHAKKOのハンダゴテを愛用していますが、やはり使いやすいんでしょうね(*^^*)
もちろんここに並んでいる機器はどれもプロ機なのでとても高価なものばかりですw

※画面右に立っている方がKris氏です☆

DSC_1012.jpg






ここはシェルにフタをする、つまりフェイスプレートを製造して実際にパッケージするラインですね!
女性が担当しています。こういう作業って、女性の方が向いているんですよね!これは世界共通か!?ww
あの美しいシェルがまさにこの場所で作られていたわけですね!感動しましたww
オーナーになられる方々が思い思いで考えたファイスプレートが並んでいますね~♪

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こちらは64Audioの現在のフラッグシップモデルTiaFourteのダイナミックドライバーを組み込むラインです!
赤みがかったDDドライバがご覧いただけますでしょうか!?
このラインの担当はオーナーのVitaliy氏の弟であるAlex氏が担当しています。まだとても若く見えました!
写真のスポットライトのちょっと奥にTiaのフェイスプレートが見えるのわかりますか!?(*^^*)

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64Audioの製造ラインには常時50名前後のスタッフがひしめき合っていて、この1Fのフロア以外にも実は地下フロアに研究開発のための部屋もあるんですね。(ここは済みません、撮影許可は降りなかったです(゜o゜;ゴクリw)

現場はとても清潔感に溢れ、世界中で評判の64Audioサウンドができるのも本当に頷けます。
少なくない特許を保有し、今後TiaFourteのカスタム版に期待もかかる中、現状最高峰のBA型カスタムモデルA18tzarを筆頭に今後も絶対に目が離せないメーカーだと言えます。




今回、私のような一個人の何でもないユーザーに製造現場の見学をさせてくれる心の広いVitaliy氏に改めて感謝をさせていただきます。また、ラボ内をすべて詳しい解説とともに案内してくれたKris氏にも厚く御礼をさせていただきます。ありがとうございました。

またいつか、このラボに訪問して、今度はラボ内に完備の社員食堂・兼休憩スペースでゆっくりとお茶を飲みたいなと思いましたw(ズーズーシイw


DSC_fdeew.jpg








追伸:ラボ見学の後、遅めの昼飯をポートランド市内へ移動して食べました。
   その時のハンバーガーが絶品でしたので画像だけでも載せておきますw

DSC_0019.jpg







category: イヤフォン

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