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SHURE SE846 動画インプレッション! 

今回のエントリーはSE846のイヤホン本体にクローズアップした動画インプレッションです。
SHUREのロゴの刻印の印象や、モデルナンバーの打刻、ローパスフィルター構造など、細部を眺めて気づくことを中心にお届けします☆

  




SHURE SE846 レビュー コンプライ ノズルインサート ローパスフィルター mmcx ロゴ
イヤホン DAP ポータブルオーディオ シュアー インプレッション Ts-100 TS100
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category: イヤフォン

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SE846 レビュー 現時点で最高峰のイヤホンへ到達か!?! 

先日、購入したSHUREのSE846。
今日のエントリーでは、現在の最高級イヤホンの双璧をなすSENNHEISERのIE800との比較を交えて、
お伝えしていこうと思う。今回の環境も画像の通り、AK100にD12Hj(光)という常用2段構成である。

DSC_4077s1.jpg

まずSE846はノズルインサートが3種類用意されているが、IE800を聴き込んだ耳の方々には【バランスタイプ】では若干高音域の籠りを感じてしまうかもしれない。そこで、以降の比較ではブライトタイプに換装してある事をお伝えしておく。

ブライトに変更して一聴して感じることは、明らかに中高音域のダイレクト感が増し、一歩引っ込んでいた音がすべて前へ出てくる。かといって低音域の出方は変化がないため、アグレッシブで華やかな印象に変化する。
これはSE535などでは体験できなかった音だ。IE800との違い、まず低音域ではそれがバランスドアーマチュアのダブルユニットと想像させない迫力とスピードのある音が広がる。これは正直IE800と甲乙つけがたい。かろうじていえることは、IE800では下の下まで、すべて鳴らしきっている印象だが、スペック上での周波数帯域の違いもあり、本当にごく一部の底の底に眠るような超低音域において、SE846ではその担当音がすべて出し切れてないかもしれない?といった微妙な違いにとどまる。おそらく殆どの方は違いは判らないはずだ。

それが中音域になると、SE846の真骨頂ともいえる音の厚み・濃厚さ・かつ繊細なニュアンスをより伝えてくることが判る。この表現はダイナミック型のIE800ではできない領域だ。特にボーカルやギター、ベースの微妙なニュアンスが全て最後まで耳に届けてくる。中音域の表現はSE846の圧勝と言える。

そして高音域だが、IE800ではもともと煌びやかな表現が得意で、それが時に録音マスターによっては音の刺さりにも繋がっていた部分なのだが、SE846では刺さりの類は皆無である。
しかし、IE800と比べると何かのスパイスが足りないことに気が付く。それは音に十分な潤い感や艶が足りないのだ。おそらくこれはハウジングの構造上もしくは、BA型ユニットの特性上の宿命といえるのかもしれない。
高音域の一つ一つが、おそらく鳴り抜け切れていないために人間の耳に艶の若干の欠落として印象付けるのかもしれない。しかし、それは衝撃的なIE800の高音表現の前でそう感じるのであって、それ以外の下位モデルのどのイヤホンを持ってしても、SE846を蹴落とすような高音域を表現できたBA型モデルは皆無であろう。
今回初搭載されたローパスフィルターの効果は素晴らしく、中音域や高音域への干渉波を消滅させている。それが高音の圧倒的な表現力にも繋がっていることは間違いないのだ。

ところで、純正のソフトフォームイヤパッドの耳垢防止の極小ネットも、高音域の表現に影響を与えている可能性もあった。
そこで、現時点で--

   SE846 IE800

低域  ◎  ◎

中域  ◎  ○

高域  ○  ◎

という、簡単な比較表を頭に入れておいてもらい、レビューを続けようと思う。

 

SE846は、高音域の表現があと少し上がれば、万能なイヤホンへ変貌することが判ると思う。
そこで、純正のソフフォームトイヤパッドをコンプライのTs-100シリーズへ、純正のケーブルからAUDIOTRAKのRe:Cable SR2へと、それぞれ換装をして聴き込んでみることにした。

するとどうだろう!!耳、いや頭全体に広がるサウンドは、まさにIE800のほぼ完ぺきな艶を伴う迫力の音像に、さらに中音域を濃厚かつニュアンス表現を高めたSE846のものと、それにプラスして音場が一気に広がりを見せたのだ!これはスゴイ!!

といっても、総コストもすでに12万円近くに達しており(^_^;) 超えてきて当然とも言えなくもないがw

現時点で、間違いなく断言できる。

SE846とSR2リケーブルのコンビネーションはIE800を完全に凌駕していると。

DSC_4067s.jpg

category: イヤフォン

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SHURE 新フラグシップSE846を購入した! 

DSC_4032_030s_2013080418131142f.jpg

2013年8月1日、遂にSHUREの新たなフラッグシップイヤホンである『SE846』が日本国内でも発売された。
SE846 レビュー SE846CL-A 最高峰 シュアー 予約 試聴 ヨドバシ
当初の7月中旬から遅れること2週間あまり…当初想定以上に予約数が少なく、その予約数を少しでも伸ばしてから、つまり需要数がある程度まとまってから、完実電気のほうでオーダーを掛けさせてもらえたということだろう。
ちなみに、第一次日本国内流通数は400個とのこと。うち、半数の200個をなんとヨドバシカメラで押さえるという強さw
残りの200個はビックカメラ、イー・イヤホン、フジヤエービックなどで分けているだろうから、これらの店舗で予約を入れていた方々はなかなか今回の一次入荷ではGetできなかったのではないだろうか。

まぁ、値段設定もボッタくり感があるのは事実だし、昨今のイヤホン市場の話題を総浚いしているSENNHEISERのIE800の6万円半ばの値段を考えても、ちょっとどうなの?という考えもあるから、その音質評価が固まったり、価格の下落を待つという賢い諸氏も多い事と思う。

かくいう私は、衝動を抑えきれずに予約したままヨドバシカメラで買ってしまった(~_~;)

さて、今回のSE846のスペックは下のとおりだ。

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スピーカータイプ: 本物のサブウーハーのレスポンスを提供する4 基の高精度 MicroDriver
感度 (1 kHz): 114 dB SPL/mW
インピーダンス: 9 Ω
再生周波数帯域: 15 Hz - 20 kHz
フィットキット:
・さまざまな形状とサイズのソフトで柔軟なイヤパッドが耳の輪郭に快適にフィットします。
・持ち運び可能なジッパー付きのキャリングケース。
・ノズル取り外しキーが付属しているので、ノズルインサートの交換やクリーニング、およびメンテナンスが容易です。

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ここで注目されるのは、やはりなんといってもまずは4基のバランスドアーマチュアドライバであろう。
2基の低域ドライバにそれぞれ1基ずつの中域・広域のドライバがこの小さなハウジングの中に凝縮されている。

次に注目されるのは、低域から出てくるサウンドに非常に凝った構造のローパスフィルターを仕込んである事だ。
薄い極小のプレートをミルフィーユの様に重ね合わせ、70Hzから250Hzまでの音を緩やかにアコースティックでローパスしている。
これにより、中域の音質への悪影響を事実上消去しているというのだ。
このアイディアは据え置きのスピーカーハウジングのそれからくるものだが、これの感嘆に値することは、それをこの耳に装着する非常に小さな容積のイヤホン本体の中で実現しているところにある。

この構造ひとつとっても、私個人的には手に入れておくべきイヤホンとしての価値を見いだせたのだ。




そして、三つ目の注目ポイントはノズルインサートだろう。
このノズルインサート、付属の専用ドライバを使用してイヤホン本体のネジを外し、中に入っている極小のノズルを交換することによって、音質の好みによるユーザビリティを構築していることだ。

ちなみに、このノズルは3タイプあって、よーくみてみるとノズルの中に綿のようなもので詰め物がしてあった。
Balanced、Bright、Warmの2種のうち、Brightには詰め物が無かった。
つまり、他の二つは綿上の物質によって、高音域のサウンドを減衰させているのだ。

私は購入後使用してみて、Bright常用に決めた。
IE800を使用している人には、バランスノズルでは若干の高音域の篭りを感じるだろう。
よって、”詰め物の無い”ブライトが高音域をストレートに伝えることで、純度の高いサウンドを演出してくれるのだ。

さて、国内パッケージの画像は上のとおりだが、さっそく蓋を開けてみよう。
DSC_4034s_2013080418220753c.jpg

ご覧のように、色々な付属品がゴッチャリと(笑)入っている。この点は、IE800のシンプルさに比べ、好感が持てるところだ。付属のイヤパッドは種類が豊富で、ほとんどのヒトの耳にフィットさせられることだろう。
また、専用のクロスも入っており、クリアパーツでできたイヤホン本体を綺麗にナデナデできる(笑)

DSC_4039s_201308041821295c4.jpg

イヤホンケーブルも2種類あり、ケーブル長が違う。購入時、本体に付いているものは長い方だったので、私は直ぐに短いタイプへ付け替えた。しかし、このケーブルだけはちょっと残念な点がある。捩れやケーブルの癖がなかなか取れないのだ。この点はIE800のケーブルの質に分があるといえる。ケーブルはクリアなケブラー樹脂製で良いのだが、癖が強くていまだ解消されていない。何と言うか、ゴワついたケーブルで頑固だ。

お出かけ用ポーチは、なかなか良い。コンパクトで高級感もあり、SHUREロゴの入った金属製プレートが付けられている。これは所有感を満たし、満足できるだろう。
DSC_4035s_20130804182128578.jpg

また、ノズルインサート交換用のドライバーや専用のホルダーケースも金属製で高級感がある。
これらに高級感がある中で、ケーブルだけはどうしてもチープな印象を抱いてしまう。リケーブルできるとはいえ、ケーブルは音質を伴う重要なパーツであるから、こちらのほうによりコストを割いて欲しかった。


そして、最後にイヤホン本体。バランスドアーマチュアドライバがギュギュっと凝縮されて詰まっているのが目に入る。ここは最高に所有感を満たしてくれるポイントだろう。これが自分の耳に装着されていると考えただけでムフフ(☆´艸`☆)となってしまう。小宇宙と表現したライターもいたが…

DSC_4038s_2013080418105635d.jpg

いずれにしても、ダイナミック型ではありえない複雑な機構がここに詰まっているのが見えるのは嬉しい。
SHUREのロゴは、残念ながらあまり目立たない。できれば、印字に色を付けて刻印してもらいたかったが、この点は次回以降のフラッグシップモデルに期待したいところだ。

次回のエントリーでは、このSE846の音質について、IE800との違いも交えてお伝えしようと考えている。

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