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NW-ZX1 を聴いてみた! ~MP3編~ @銀座SONYショールーム 

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前回のエントリーに続いてNW-ZX1をお届けする。

昨日27日、26日に引き続いてソニーショールーム@銀座へ足を運び、今回はいつも聴いているお気に入りのMP3ファイルで試聴することにしてみた。やはり、音質を見極めるにはいつもの曲を聴いてみるのが一番だからだ。

方法は、手持ちのXPERIA Z(グローバル版)からNW-ZX1とBluetoothペアリングを実行し、Z側の共有メニューからBluetoothを選択してZX1側のファイル受信を許諾してやればOKである。今回転送したのは160MB(68min)ものファイルなので、さすがに少々時間がかかってしまった(^_^;) もっと容量の小さいファイルがあれば…

<XPERIA ZからNW-ZX1へBluetooth転送している時の絵 左がXPERIA Z : 右がNW-ZX1
※ちなみにBluetooth転送後のファイル名は、すべて『不明』となる模様。
DSC_0015.jpg



さて、無事に転送も終わり早速試聴してみた。
もちろん、設定をもう一度確認し、イコライザーのOFFはもちろんSONYの提供するソフトウェア音質制御系のオプションはすべてカットしてあるのは言うまでもない。
※このあたり、個人的にはZX1には音質補正の設定項目は全て無くてもよかったんじゃないかと思うぐらいなのだが、そこは大企業故のブランド力浸透戦略もあるのだろう。


結論を先に書いておくと、AK100から光出力でのD12Hj接続の音質と正直甲乙つけがたかった。これは正直焦った。

1~2点だけ気になった事は、ボリュームレベルが70/100ぐらいから音に若干歪みが出ていたことだ。
当日装着のSHURE SE846では常用レベル55~60といった感じなので問題にはならなかったが、イヤホンの組み合わせ方や個々人の常用ボリューム域によっては出力マージンの評価は変化しそうだ。

それと、高音域が極僅かではあるが強調して出てるのかな?という印象。ただ、音場の広さがZX1の方が広かったのには驚いた。このあたりは回路設計や厳選したパーツ類の積み重ねで実現したZX1の総合力と考えてよいと思う。
開発陣の意地を見せてもらった感じすらする。

総じて、とてもこれまでのウォークマンの音とは思えない音質で、心置きなく単体運用に切り替えられそう。今の二段でも個人的には満足ではあるのだが、取り敢えず史上最高音質のウォークマンは買いと言える。

あとの悩みは、ソメスサドル製の革を頂くかどうかで悩んでいるが、公式サイトでもまだそのビジュアルが未発表のため躊躇している。あとはネット販売での購入に抵抗があるからだ。ヨドバシカメラなど店頭販売の場合、万一の初期不良の対応が早いところが良い。その点、通販はやり取りが面倒になる。(これはヨドバシ.comも一緒)

さて、単体運用も十分こなせる実力を持っていそうなZX1であるが、このライバルはどんな機種が挙げられるか?
AK120やHM-901あたりを比較検討にせざるを得ない音質だと感じた。
AK100や同MKⅡは、ちょっと勝負にならないと思う。私のAK100も年末にはお役御免となってしまいそうだ…

問題は、10月に発売予定のPHA-2が悩ましい存在と言ったところ。
確かにZX1単体でも十分な駆動力を確保して音質も個人的にはAK120を超えてきているので、さらにPHA-2など不要と言いたいところなのだが、いっそのことAK100+D12HjをそっくりそのままZX1+PHA-2に取り換えての運用という選択肢も浮上してしまうのだ。

ただ、そうすると、ZX1を敢えて選択する必要性がデザイン性などを置いて無くなってしまうという問題が発生する。デジタル出しである以上、F880シリーズでなんら不足無くなるからだ。

購入決定がZX1、検討がPHA-2、AK100は売却、D12Hjは今も大満足の性能なのでZX1からのUSB出力との接続を試すことを考えて温存…などなど、、、年末までに色々悩ましいことになりそうだ(笑)
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「NW-ZX1」を聴いてみた! @銀座SONYショールーム 

NW-ZX1 インプレッション 最速 ソニー SONY ウォークマン
本日、時間が取れたので仕事の合間を縫って早速NW-ZX1を試聴してきました。
試聴機は一台のみで、少々混雑していたこともあり写真などは無しです。


・本体質感について
 非常に塊り感があり、ちょうど裏側に展示されていたF880シリーズのプラスチッキーな
 物とは次元の違いを感じました。このあたりの作り込みはSONYらしさをビシビシ感じました。
 NW-X1050のごつごつした鉱石のような塊り感とは違う、アルミ削り出しの塊り感です。
 重さについても、ずっしりとくるような重さでもなく、下部のコンデンサー部の出っ張りも
 全く気になりませんでした。SONYは高級モデルでの所有する喜びを体現するのが上手いですね。

・Androidの操作感について
 これは特段可もなく不可もなくです。速度も十分ではないでしょうか。
 普段、AK100を操作していたので、ウォークマンアプリの選曲には若干戸惑いましたが、
 メニューの呼び出しなどは、普段のXPERIA Zと同等です。

・音質について(本日の試聴はSE846で。後日はIE800で試聴する予定)
 時間が無かったので、何曲かザッピング的に試した後にボーカルが綺麗そうな
 中島美嘉の『僕が死のうと思ったのは』が収録されていたのでじっくり聴いてみた。

 ボーカルライン:のっけからハッとさせられた。中島のハスキーな声が息を呑むかのような凄みで
         綺麗に聴かせてくる。この時点でZX1のSN比の高さは完ぺきだと思えた。
         ボーカルについては、普段のAK100+D12となんら遜色がないと思えた。
         恐らく、IE800では若干刺さってしまうと思われるが、SE846は非常にナチュラル。
         正直、身震いした。

     低音域:音の輪郭がぼやけることなく、非常に芯を伴ったスピードのあるものだ。
         SE846との相性も抜群だ。この辺はAK100単体では決して無理だろう。
         思わず唸ってしまった。F880だと、この低音域の輪郭がぼやけてしまう印象だ。
         ポタアン無しの単体だと、特にこの低音域の力強さが落ちる印象であったが、
         今回のOS-CONの影響もあってか、AK120の若干雑な印象すら受ける低音域を非常に
         綺麗に整えて力強くドライブしている印象だ。

     中音域:この曲は終始ピアノラインが鳴るが、ピアノの艶のある響きを上手く鳴らしている。
         SE846は低音と中音域が非常に得意だが、その相乗効果もあって素晴らしい鳴りっぷりだ。

     高音域:非常に艶があって生き生きと伸びやかに抜ける。高音の鳴りやむ余韻を上手く最後まで
         鳴らし、追ってしまわせる力がある。SN比が高いからこそできる技だ。
         申し分ない。

   本日の総評:一言で表すなら『ウォークマンらしからぬピュアなサウンド』である。
         AK100単体では間違いなく霞む。AK120の少し雑さが残る表現も、非常に丁寧にまとめる
         あたりはNW-ZX1のほうが上手だ。これは世界相手にしても相当評判は高くなるはずだ。


今日は、10分弱の試聴時間であったし、自分のいつも聴き込んでいる曲で試せたわけではないので、100%のインプレッションはお届けできないが、今度再度ショールームに足を運んだ際には手持ちの曲で聴かせてもらえるようなお願いをしてみようと思う。

少なくとも、本日の短い試聴でもZX1は単体運用でも十分な鳴りっぷりを見せてくれたが、残る課題はテンポの速めな曲、130~140BPMあたりのアップテンポな曲で、単独で果たして力強くドライブできるかである。

ここの課題を確かめるには、手持ちの曲を入れて聴くしかない。後日、トライできればと思う。 

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SONYから遂に正式発表! 『NW-ZX1 ~未体験の、心震える感動を~』 

9/21にリーク的ないくつかの情報をエントリーしたが、本日9月25日遂にあの『Prototype Walkman』が製品として正式に発表されたので、早速その内容について触れてみたい。

尚、本日時点では日本国内のみのプレスであり、海外市場向けは後日となりそうだ。
昨今のSONYは海外での発表(特に欧州)に力が入っていて、日本企業でありながら、その市場やユーザから反発を買うことも多かったが、このウォークマンのフラッグシップモデルについては国内を先行させてきた。ホッとしたw

sony1_03.jpg    


正式発表されたNW-ZX1の製品コンセプトは『未体験の、心震える感動を』となっている。
これまで数多くのウォークマンを世に送り出してきたSONYの放つ、久しぶりの渾身のプロダクトと言えるだろう。
私自身、こんなにワクワクするのは何年ぶりの事か?とにかく、早く手に取ってみたい、触れてみたい、その音を聴いてみたい、そう思わせてくれる製品だと思った。

sony1_04.jpg    

さて、このフラッグシップウォークマンの主な仕様は下記の通りである。

■ディスプレイ4.0インチ(FWVGA)
■メモリ128GB
■トリルミナスRディスプレイ for mobile
■オプティコントラストパネル
■Android4.1搭載
■Google Play.ストア対応
■高音質技術 (S-Master HX, DSEE HX, クリアベース, クリアステレオ,クリアフェーズスピーカー)
■ClearAudio+
■ギャップレス再生(ATRAC、MP3、AAC、WAV、L.PCM、ALAC、FLAC、AIFF)
■Wi-Fi 対応
■Bluetooth対応
■NFCリーダー/ライター機能搭載
■バッテリーライフ 最長約35時間(MP3:128kbps 設定により異なります) (TBD)
■モノラルスピーカー
■Gセンサー
■マイク
■GPS
■おまかせチャンネル
■歌詞ピタ
■ヘッドホンは非同梱。
■マルチオーディオコーデック対応・ハイレゾ音源対応(192kHz/24bit)
 (MP3, AAC, HE-AAC,WMA,ATRAC,ATRAC Advanced Lossless,L-PCM, FLAC, Apple Lossless )


噂からの相違点は、WiFiの搭載という部分だろうか。
Android搭載が決定的となった時点で、WiFiの搭載は必然とはなっていたが…

さて、当ブログエントリーで掘り下げたい点は、何と言っても今回の一番の注目でもある、下記の高音質化の様々なフィーチャーについてである。
『細部までこだわり抜いた高音質化設計』と題された、ZX1の高音質化は大きく7点挙げられる。

~~以下は公式サイトより抜粋~~

①電源部を大幅に強化
すべての高音質を支える電源部を大幅に強化。電池部の接続には、通常より低抵抗のケーブルおよび保護回路を採用することで、力強い低音と瞬発力のある中高音を再生します。また、ヘッドホン駆動のための電源には、一般的なモバイル端末では用いられない大型の高音質コンデンサーを使用することでノイズを極小化、透き通った高音と力強い中低音を実現します。

②大型コンデンサー「OS-CON」
フルデジタルアンプ「S-Master HX」のL/R正負独立4電源に「OS-CON」を採用。周波数特性が良く、ノイズの少ない電気を供給することで、美しいボーカルと力強い低音域を再生します。また、チャージポンプ電源に「POSCAP」を採用することにより、透明感のある音質を実現します。
y_NW-ZX1_004.jpg

③電池部分の高音質化
電池と電源回路に通常の約1.5倍の太さの線材を採用。さらに、抵抗値の低い保護回路を用いることで、電源の低インピーダンス化により重厚なサウンドを実現します。
y_NW-ZX1_005.jpg

④クロックの高精度化
ハイレゾ音源再生の要になるD/Aコンバーターには、専用のクロック用水晶発振器を使用。高精度のクロックを供給することにより内部演算回路の精度を向上させ、低歪率かつノイズの少ないサウンドを生み出します。

⑤信号経路の部品をブラッシュアップ
基板とヘッドホンジャックを低抵抗の太いケーブル(OFCケーブル)で接続。さらに、出力素子に高音質部品を使用し、低歪率かつチャンネルセパレーションの良い音を伝えます。

⑥直径3.5mmの大型ヘッドホンジャックを採用
ステレオミニプラグ用ヘッドホンジャックに、大型で信頼性の高い直径3.5mmステレオミニジャックを採用。接触抵抗の低減や接点圧の安定化により経年変化を抑え、落ち着いたリスニングを実現します。
y_NW-ZX1_007.jpg

⑦ヘッドホンラインにフィルムコンデンサーを採用
デジタルアンプの不要なノイズを取り除く回路には、従来のセラミックコンデンサーではなくフィルムコンデンサーを採用。振動や電気的な干渉を限界まで抑えることで、繊細な肌触りの高音とボーカルの響きを際立たせ、弦楽器の余韻や管楽器の響きをクリアに再現します。



など、7点だ。
目下のライバル的なDAP製品と言えば、AK120やHDP-R10などが挙げられるが、今挙げた7点の高音質化について、そのどれかを言及しているモデルは皆無だ。
今回、SONYの本気を感じるのは、既存のS-Masterによるデジタルアンプの音をブラッシュアップしHXとしてきたことで、既存のDAPカテゴリへの音質の勝負の土台に立ち、内部回路構成や使用パーツの高音質化でそれらのモデルを駆逐するべくコストをかけてきている。

これを期待するなという方がおかしな話だ。

搭載メモリも、想定済みだったとはいえきっちりと128GBを積んできた点も評価できるし、拡張スロットが無いのは昨今のクラウド対応やPCとの連携を考えて、コストバランスでの見送りであろう。
結果、コンデンサー部の厚みはそれをデザインセンスに溶け込ませ、最薄部で9.8mmというウォークマンスタイルらしいシルエットを継承させた。

発売日は12月7日(土)とされており、すでにソニーストアでの予約も開始された。

明日、9月26日からは銀座や他のソニーショールームでの先行展示&体験試聴機も用意されるとのことで、時間が作れれば出向いてその音質に触れてみたいと思っている。

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High-end Walkmanいよいよ登場間近!? 


追記訂正:2013/9/24


9月6日からドイツ・ベルリンで開催されたIFA2013において、SONYがある衝撃的なプロトタイプ製品を展示した。
それは「Prototype Walkman」と題された参考展示品で、見るからに高級感漂うアルミプレートで四面を覆われた物だった。

どうもこのWalkman、仮称的には『NW-ZX1』というらしい。

walkman-proto2.jpg


大まかなサイズは以下の通り

・Width - 67-68mm
・Height - 132-134mm
・Screen size - 4.7inch

さらに、噂レベルではあるが海外からの情報を纏めると-

・OSは非Androidである?(追記:多数の見方によると、Android濃厚の様子
・FMチューナーは非搭載である
・無線LANは非搭載である?
・内蔵ストレージ128GB以上?
・販売想定価格は75,000円?(2ch情報w)
大型コンデンサ、高品質パーツ搭載で単体DAPとしての音質向上を優先か?
ウォークマン35周年記念モデルとしての発売もあり?

などとしており、まさにiPodClassicよろしく極力音楽再生の事だけに機能を凝縮して高品質パーツの充実と
高級感の演出がされているのであろうと予想できる。

walkman-proto1.jpg

私もNW-X1050をいまだ所有しているが、今回のこのプロトタイプWalkmanが、X1000シリーズの待望の後継機であり、昨今のZの系譜を受け継ぐ新たなフラッグシップという位置付けになるのだということは想像に難くない。

今のところ、この製品の発売スケジュールは12月や2014年の2月などと囁かれている。
先に国内で正式発表されたPHA-2との連携も当然想定されているはずだが、このNW-ZX1(仮称)単体での音質も相当期待できるであろう。

ついにポータブル環境は一段で済むようになるのか!?今から非常に楽しみでならない。
この次期フラッグシップWalkmanについては、今後も随時続報をお伝えしようと思う。



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