64Audio 制作現場見学(*^^*) 



みなさんこんにちは(*^^*)

さて、64Audio訪問からはやくも2週間近く経とうとしていますが、ようやく写真やらの整理を終えましたのでエントリーしようと思います☆

ちなみに、64AudioのバンクーバーのLabへ日本人が訪れたのは日本の代理店関係者も含めてこれまでになく、私が初だそうですw
64Audioはオレゴン州とワシントン州のちょうど境目にありまして、オレゴン州側のポートランド郊外やPDXポートランド空港からもクルマですぐに位置しています。当日もPDXについてすぐに手配してあったレンタカーを借りまして、自分で運転してLabへ突撃しましたw



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フリーウェイ経由でおよそ15分ぐらいで64Audioに到着します。当日はポートランドにはつきものの雨に降られまして、時々かなりの量の雨が降ったりやんだり、午後には晴れ間も出たりと、イギリスのような移り変わりの激しい1日のお天気でした。

ポートランドや、このバンクーバーは緑が大変綺麗で、ドライブ中も惚れ惚れする美しさです。こんな環境で作られる64Audioのイヤフォンですから、それはそれは綺麗な音になるのも頷けます!?w

今回スタッフのIsabelさんが日本でのやり取りから製造現場見学のツアーまで段取りをしてくれていまして、すぐにIsabelさんとHead-Fiの64AudioスレッドでもおなじみのKris氏が出迎えてくれました。この日、オーナーのVitaliy氏は奥様のお腹にいる二人目のお子さんの性別が判別する日だったらしく、のちほど遅れて顔を出す事になります。

さっそく、カスタムIEMの製造現場のツアーがスタートです\(^o^)/



見てください!この見事な3D CADによるインプレッションの取り込みグラフィックを。


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64Audioのシェルのフィット感はかなり優秀なことでも知られていますが、なるほど納得の工程なわけですね。
このソフトウェア、ちょっと調べたら歯科医院や歯科技工士で使用するソフトの大手でして…なるほどの医療レベルでの精密度を誇るわけですね!隣りにある3Dスキャナーも同メーカーのものですね☆






続いての工程がこちらで、不要なインプレッション部をどのようにカッティングするか判断するそうです。
熟練のプロ(映画に出てくるようなハッカーみたいな人w)がやっておりますが、とてもクレバーそうな人たちの集まる暗室で行われています。この最初のモデリング部分が非常に重要なんだとKrisも言っていました。

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3D CAD上で精密にモデリングが終了すると、今度は超高額な機械で実際にシェルを製造していきます!
これがその写真です。特殊な3Dプリンターだそうで、これが2台稼働していました。

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このラインはモデルごとのBAドライバを製造していくところになります。日本で有名なHAKKOのハンダゴテや周辺機器が見えますねー!私もDIYリケーブルでHAKKOのハンダゴテを愛用していますが、やはり使いやすいんでしょうね(*^^*)
もちろんここに並んでいる機器はどれもプロ機なのでとても高価なものばかりですw

※画面右に立っている方がKris氏です☆

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ここはシェルにフタをする、つまりフェイスプレートを製造して実際にパッケージするラインですね!
女性が担当しています。こういう作業って、女性の方が向いているんですよね!これは世界共通か!?ww
あの美しいシェルがまさにこの場所で作られていたわけですね!感動しましたww
オーナーになられる方々が思い思いで考えたファイスプレートが並んでいますね~♪

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こちらは64Audioの現在のフラッグシップモデルTiaFourteのダイナミックドライバーを組み込むラインです!
赤みがかったDDドライバがご覧いただけますでしょうか!?
このラインの担当はオーナーのVitaliy氏の弟であるAlex氏が担当しています。まだとても若く見えました!
写真のスポットライトのちょっと奥にTiaのフェイスプレートが見えるのわかりますか!?(*^^*)

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64Audioの製造ラインには常時50名前後のスタッフがひしめき合っていて、この1Fのフロア以外にも実は地下フロアに研究開発のための部屋もあるんですね。(ここは済みません、撮影許可は降りなかったです(゜o゜;ゴクリw)

現場はとても清潔感に溢れ、世界中で評判の64Audioサウンドができるのも本当に頷けます。
少なくない特許を保有し、今後TiaFourteのカスタム版に期待もかかる中、現状最高峰のBA型カスタムモデルA18tzarを筆頭に今後も絶対に目が離せないメーカーだと言えます。




今回、私のような一個人の何でもないユーザーに製造現場の見学をさせてくれる心の広いVitaliy氏に改めて感謝をさせていただきます。また、ラボ内をすべて詳しい解説とともに案内してくれたKris氏にも厚く御礼をさせていただきます。ありがとうございました。

またいつか、このラボに訪問して、今度はラボ内に完備の社員食堂・兼休憩スペースでゆっくりとお茶を飲みたいなと思いましたw(ズーズーシイw


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追伸:ラボ見学の後、遅めの昼飯をポートランド市内へ移動して食べました。
   その時のハンバーガーが絶品でしたので画像だけでも載せておきますw

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category: イヤフォン

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