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Master&Dynamic MH40ヘッドフォンのバランス化に挑戦(*^▽^*) 


みなさんこんにちは(^^)/
久しぶりのブログになってしまいましたが、その後WM1Zの調子などはいかがですか?
新しいパッチもリリースされてますます快適にはなっていますね!

一方私のほうはDX200のモンスターぶりにすっかり魅了されておりまして(;^_^A
ひょんなことから先日Twitterフォロワーさんのお勧めもあってMaster&DynamicのMH40なるヘッドフォンを購入しました!
このヘッドフォンが実はとんでもない潜在能力を秘めたやつでしてw
ノーマルのままでも到底5万円で買えるような音とは思えないサウンドをこれでもかと鳴らしてきます。実際、ほぼメジャーなヘッドフォンを店頭で試聴してきたのですが、どれもこれもいまいち個人的な好みに合致しなくて半ばあきらめていた時の出来事だっただけに、その衝撃は生涯忘れることはないでしょう(大げさやろw)
※ちなみに中古などで買うと2万円少々でも購入できます(;´・ω・)

それで、そんなMH40が実は比較的簡単にバランス入力に改造できてしまうという情報をGetしまして…本日ついに部材やら何やらが整ったので実行しました(^^)/

まずバランス化で必要になるリケーブルですが、これはORB Audioさんからリリースされている下記のものをそのまま使用します。そのままですよ!ケーブルには一切加工は必要ありません!なんとお手軽なww

ケーブル自体もなかなか評判が良く、しっかり丁寧に匠によるハンドメイドとあって期待できます!

http://www.orb.co.jp/audio/products/cfsbd.html


Clear force 3.5φ Slim body double 2.5φ
( 2.5φ/4極 (Balanced) タイプ )
cfsdb_25_img_big.jpg



次に必要な部材は、MH40のスピーカードライバと端子基板を新たにつなぎ直すために使う極細の配線1m切り売り品です。私はオヤイデ電気から購入しました、こちらの4N純銀線1m(1,200円/m)です。

http://oyaide.com/catalog/products/4n_jyungin_yorisen.html


1488370202407.jpg


それと、ひとつだけ特殊な工具でY字ドライバーが必要です、MH40のネジは1.8mmのものなのでそれに対応できる小さいY字ドライバーを購入してください。

改造するために必要な材料はこの二つと、工具1つだけです(^_-)-☆
あとは、もちろん作業に必要な半田ごてやニッパー、ハンダ吸い取りシート、テスターなどなどは別途揃えてください。


それでは作業をしていきます!基本的にやることは、左右それぞれのスピーカーユニットに+と-の配線を付けて接続コネクタ基板へ繋げてあげるだけです。

まずはMH40からパッドを取ります。これはマグネットでくっついているだけで簡単に取ることができるんです!

DSC_0218.jpg



パカッと取れたら、次はユニット蓋板についている4つのY字ネジを取ります。
そうすると、この薄い鉄板を取れるようになるので裏側の配線に気を付けて取り外してください。
最初は意外にきついので、適当な細長いマイナスドライバーなどでメッシュ状の部分からテコの原理で取ります。

DSC_0220.jpg


この作業をやめるなら、ここが最後のポイントとなりますw(;^_^A
覚悟は良いでしょうか?
※今回の改造方法ではミュート機能は無効になります。その点だけ十分気を付けてください。




それでは、この今繋がっている配線をすべて取り除いていきます。まずは適当な長さのところでカットします。

DSC_0226.jpg





そして、ハンダ吸収材を用いてハンダに熱を通し、それぞれの既存の配線ハンダを吸収し、配線をすべて綺麗に取り除きます。

DSC_0233.jpg





イヤホンジャック側の端子基板もこの通り。

DSC_0243.jpg




特に右側のドライバーユニットは、ミュート機能や左右迂回配線などの都合でケーブルがやや多く配置されていますが、これも同様に今回の改造内容にはすべて不要ですので排除します。

DSC_0250.jpg





そうして無事にドライバーユニットが綺麗に取り外せました。

DSC_0246.jpg




ここが今回の作業の一番の要です。(説明は左右それぞれのユニットで同じですので右側で説明します)
画像の通り、2番をスピーカーユニットの+へ、5番を-へそれぞれハンダ付けします。
配線の長さは100mmもあれば十分足りると思います。短すぎてもいけないですし、長すぎても音質の劣化に繋がりますので適度な長さを判断してください。ハンダは今回音響用の成分が良いものを用いています。
配線とハンダはなるべく良いものを選んでください。音質の良しあしに直結します。

DSC_0257_20170301233026c31.jpg


左右やり終えたら、これで終了です!(初心者の方でも十分にできる内容だと思います)
このあと手持ちでテスターをお持ちであれば別途配線具合をチェックするのも手です。



極性を判定し、短絡の場合は1.xΩ程度、+-でチェック時のいわゆるインピーダンスは32Ω前後になるはずです。

DSC_0261.jpg



あとはスピーカーユニットを元通りネジで止め直し、パッドを装着すれば完成となります!

これをDX200の2.5mmバランス端子へ接続し、聴いてみると。。。。(◎_◎;)
物凄いボーカルの定位の中での壮大なサウンドステージの展開、さらに音の解像度のさらなるアップとライブ感の向上、低域のレスポンス改善やパンチ力の凄まじい改善と、、、ヘッドフォンが2ランク3ランクあがった感覚にまさに到達できます!ORB Audioのケーブルもとてもしなやかで上品なものです。このリケーブルの効果や内部配線にオヤイデの4N純銀撚線の仕様の効果もあって大変費用対効果の大きなDIYになると確信できます。

もし興味のある方は、ぜひご自分の手でMH40という名機ヘッドフォンのランクアップを試みてみてはいかがですか!?
(*^▽^*)


それでは、次回はいよいよ年越しして待ちに待った64Audio A18tzarの着弾報告エントリーでお会いします!





category: イヤフォン

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