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家を建てるということ 


大分ブログの更新が途絶えてしまっていました(;^_^A
みなさんこんにちは(^^)/

今年~来年にかけては人生で大きな節目の年となりそうで、実はこのたび戸建てを建てることになりました
随分とITガジェット系からはかけ離れてしまうのですが、ご覧になられている方で今後戸建てを建てられる方もいるかと思い、また自分のそういった経験を記録するという意味も含めてこのブログにその完成までの経過を記していこうと思っています☆

今の戸建ては、実はIoTとも密接に絡む面も多々あるので、そういった場面では興味深い内容も記述できるかもしれません!?w

それではさっそく、今回の戸建て新築計画の概要から行きたいと思います
土地の場所は東京都内から少し離れた隣県に位置しますw (;^_^A
都心までは大体40分ぐらいという位置づけです

現在もこの土地に住んでいるのですが、既存の建物も古くなり(リフォームは10年弱前にしてあるけど、築年は40年経過)色々と手狭になってきていることも重なって、今回のタイミングで建て替えることにしました。

建物を建てる坪数としてはおおよそ90坪の面積があります。
ここに既存の建物に住みながら奥の空いているスペースに新築をし、引っ越しをしないで移住できるようにするのが今回のおおよその計画です。引っ越しをしないという精神的・経済的メリットを活かしながら、制約の出る土地形状に最大限で戸建てを建てなければなりません。

建て替えに使える敷地面積としては60坪程度となります。
予算との兼ね合いもあるので、大体延床で60坪程度が目安となると思います。

敷地概要




予算は今回、すべて現金で支払う予定です。ローンは敢えて組みません(担保の抵当を付けたりと、色々面倒なので)
世の中では住宅ローン減税の恩恵に預かれないとか、金銭そのもので考えると少し損をすることもあるようですが、それよりも他人に土地の抵当をつけさせたり、ローン諸費用を銀行に献上したりといった精神的苦痛が起きないことを重視しましたw

業者にとっても面倒な手続きが無いので色々と楽です。

大手ハウスメーカーレベルですと坪単価60万設定でも建物だけで3600万オーバーとなり、他の色々な諸費用含めると4000万は軽く超えてくるはずです。
今回の2つ目のポイントは、独立系設計事務所で費用を極力抑えて建てるという事です。

費用を抑えるというと、安くやりたいという発想に繋がりがちですが、確かに安いにこしたことはありませんw(;^ω^)
しかし、ハウスメーカーという企業である以上個人が捻出するには到底理解できない額のレベルが乗っかってくるのが個人的に嫌でした。

大手は40%超、中堅でも35%前後は費用総額の中に経費としてハウスメーカーの取り分が実は含まれているのです。
例えば4,000万の費用が掛かったとすると、実に1500万前後ものマージンが実はハウスメーカーに渡っているという事実があります。へーベルの外壁など、一部の建材を除き戸建てを建築する上で特殊な材料は一切ありません。
ほとんどが部材メーカー各社から卸された材料の組み合わせで住宅というものは成り立ちます。

また、現場で実際に施工する大工さんやとび職、電気設備屋さんや内装屋さんなどもすべて地元にほど近い方々に依頼されて、請け負われて施工されます。
つまり極論をすると、どこの会社に頼んでも、戸建てを建てる上での部材コストと人的コストはほぼ変わりがないという構造です。
(もちろん各ハウスメーカでの部材仕入れ単価などは若干の相違はあると思います)

戸建て費用概算=部材コスト+職人コスト+ハウスメーカーマージン

という式が現在の日本での大まかな計算式です。
(全てネットで調べれば明らかになりますし、企業人であるなら見当もつくはずですw)

であれば、部材コストや職人コストは下げる余地はほぼありませんから、個人として闘えるのはハウスメーカーの取り分を如何に下げるか、にかかってくるわけです。
しかし、そこはハウスメーカー。絶対にある範囲を超えて値下げできることはあり得ません。でないとその会社が潰れてしまいますからねw

そうなると残る選択肢は一つ、ハウスメーカーよりもマージンの安いところで発注をするというのが最も正解に近いという事になります。私は個人的に無駄な出費をするのがとても嫌な性格なので、たとえいくらお金があってもハウスメーカーに頼んだりすることは一生ないです|д゚)

実はハウスメーカーというのは、家についてのプランを提案をする企業です。私に限って言うと、その提案は『不要』なんです。
アドバイスはもちろん必要です、なにしろ建築の世界では素人ですから法規的な側面を含めプロのアドバイスや意見は必要です。しかしそれはハウスメーカーよりもむしろ設計士や構造計算士の方々に直接聞くのが良いと思うわけです。

ハウスメーカーの営業もしっかり勉強していることでしょうが、それは私も同じです。住宅を建てる際に右も左もわからないようではまともな家は建たないと考えています。ですから、施主である自分も必死に勉強をしてきています。

提案を受けるために、1500万を払えますか? 私には無理でした|д゚)
自分で勉強をして、その費用は吸収する道を選びました。

もちろん、大手や中堅のハウスメーカーに見積りはしてもらいました。
どこのメーカーも、大体60坪ですと本体で3500~4000弱です。しかもこれはいわゆる業界で言う『スタート価格』です。
諸々の住宅設備はいわゆる標準プランという、ホームセンターで売っている安めの設備類ばかり並べられたミニマムな内容です。
これでは契約後にプラン変更の嵐になり、総額がうなぎ上りに増えるのは想像に難くありません。

ただ、日本の商習慣上これらの手法がまかり通ってきているのもまた事実です。
私はそんな(私にとっては)無駄な出費のある戸建てというのは全く持って納得がいかず、自らそれに一石を投じるために立ち上がりましたw (そんなたいそうな事でもないですがww)

結論として、無駄なマージンを抑えてどこまで素敵で性能の”ある程度”良い住宅が実現できるのか、自分で試してみようという目的があります。

次回以降は、その詳細について触れながら間取りプランや設備面についてエントリーを重ねていこうと思います(^◇^)


category: 戸建て

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