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家を建てるということ(その4)  


みなさんこんにちは(^^)/

今回のエントリーも『戸建て』に関するその4となります。
今回は住宅設備機器について触れようと思います。

住宅設備機器でまず必須になるのがトイレ、洗面所、お風呂、キッチンの4つですよね。
(給湯器などはまた別途後日で)
最近だと皆さんも名前を時々見かけると思いますが『LIXIL』という住設メーカーが統合して誕生したところが比較的有名かと思います。それ以外に独立系でTOTOなどもありますね!TOTOというと比較的高級品ランクを扱うイメージが個人的には強いですが、もちろん普及価格帯の商品もたくさん開発しています。

今回の戸建て計画では、基本的にLIXILですべて選定をするという流れになっています。
ハウスメーカーの多くはLIXIL以外のメーカーも併せて数社から選択できるようですね!
私の場合も施主選定・持ち込み品ということでそのあたりは勿論自由なのですが、今回は一つの理由もあってあらかたLIXILでいくことにしています。
(一部、照明やそれらのスイッチ・パネルなどは施主選定しようと思っています)

実はLIXILは住宅設備系以外にも、窓やサッシ類、玄関ドア、外壁材や床タイル、それから内装タイルやベランダユニットなどなども販売していますので、超総合住設メーカといえますね。手に入らないのは一般普及品の壁紙ぐらいでしょうw

それもそのはず、元々LIXILはトステムを前身とし、INAXや東洋エクステリア、サンウェーブ、鈴木シャッターなどなどの有名住設メーカを束ねた親会社になります。多売のコストメリットを活かした商品開発をおこなっていて、安定した品質を提供するには現状なくてはならない存在と言えますね。

過去にも何回かショールームへ出かける用事はあったのですが、自身の家を建てるために利用するのは初になりますw

販売価格はどれもピンキリですが、個人的にはどれもこれもちょっと高すぎるんじゃない!?(◎_◎;)という感覚の定価設定が多いですね。それもそのはず、ハウスメーカーはじめ各工務店などはここから仕入れる際の卸値は3割~4割強程度と聞きます。逆に大手ハウスメーカーなどはその分の差益を全て施主に載せいわゆる坪単価のアップを実現しているぐらいです。

もちろん個別の契約で、施主さんによってはうまく値引きを引き出せたり、はたまた営業サイドから値引き価格で提示してきたりと個人ごとの差が大きく出やすいジャンルと言えます。実はここが私の場合ですと、設計事務所で卸す値段そのままで施主が買えるという大きな?アドバンテージがあります。色々ネットや評判などを見ますと、ハウスメーカーは設備代と据え付け工賃でほぼ定価になるようなイメージで裁いているようですね?(本当のところは存じませんがw)

私の場合は取り付け工賃は別枠で見積り明細に書かれていますので、設備ごとの代金がしっかりと載ります。
そしてそれはすべて定価の4割~5割の値段になっています( ´゚д゚`)

他の業界含めてすべてそうですが、定価ほどあてにならないものはありませんねw

例えばキッチンでいうとLIXILのアレスタなどが売れ筋の主力製品ですが、基本プラン幅2580mm、奥行きワイド970mm対面型ペニンシュラI型などですと、120万スタートという価格です。これに化粧パネルやワークトップのアップグレード、コンロ前のクリアパネルやその他こまごまとしたオプションを付けていくと大体140万強になります。

plan06_img_01.jpg




私が契約する設計事務所ではこれが約66万円ほど、取り付け工賃は2万4千円です。
ハウスメーカはもっとお得意様でしょうから、おそらく仕入れ値は66万を割ると思いますね。仮にそうだとしても、施主がこの値段でアレスタというそこそこ豪華なキッチンを入れられるとは思いませんね(;'∀')
キッチンは大幅な値引きで半額程度に持っていける会社もあるらしいのですが、その際は恐らく工賃が高めになっていると思います。実はこれら住宅設備のコストの積み重ねで、大手などハウスメーカーのマージンは大きくなっていくんです。
(もちろんこれ以外でもどんどんマージンは増えることでしょうw)

だからこそ、ハウスメーカーは見積りに戸建て本体部分の明細は基本的に開示できません。
開示したとしても上記で書いたように、本体価格か工賃か、どちらかが高くないとつじつま調整が出来ないのです。

設計事務所はもう完全に良心的と言ってよいでしょう、仕入れ部材で余計なマージンを取りません。
これには本当に深い感銘を受けました。偽装や詐欺が横行するこの日本(失礼w)で、このような商いをしてくれる戸建てやさんがあったんだと!(◎_◎;)

余分なことにおカネをかけたくないのは人間の本能です。大手ハウスメーカーのブランド力、確かにそこに価値があり大きなマージンをいとわない方も大勢いると思います。しかし、冷静に考えてみると、そのブランドイメージというのはCMや住宅展示場のフル装備の展示住宅で見せつけられる得体のしれないイメージであるとも言えるのです。営業マンの話術もさすがのものがあるでしょう。しかし、実際に戸建てを建てるのは自分の住まいにほど近いハウスメーカーから発注を受けた大工さん(自社契約しているところもあるでしょう)であり、住宅設備は例えばこのLIXILからやってきます。外装壁は国内では数社しかありません。もちろんそこから選びます。

それらすべてにマージン無く仕入れ値で提供される戸建てがあるとしたら、、、、想像しただけで身震いしませんか?w
(;^_^A

よく固定資産税評価額を算出すると、購入代金よりかなり下がった評価額になることは知られていますが、あのカラクリの一つの要因はこのマージンにあるといっても過言ではありません。
※もちろんそれ以外の要因もあります

さて次回は、素人が考え出す間取りについて考察していきたいと思います(笑)





category: 戸建て

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