スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --    

いよいよクルマへ進出してきたAndroid !! 


先日、グーグル(Google)のモバイルOS、Androidの車載情報システムへの活用を目的とした新たな業界団体「Open Automotive Alliance(OAA)」の設立が発表された。

グーグルのほか、ゼネラル・モーターズ(GM)、ホンダ、アウディ(Audi)、現代、エヌビディア(Nvidia)の5社が立ち上げメンバーとして参加するという。いよいよ、クルマの頭脳にAndroidが搭載される日が近づいてきた形だ。
すでにアウディなどではA3シリーズへAndroid搭載のMMIを装備し、Googleマップを使用したインターネット連動型のナビゲーションシステムなどを実現している。

これに前後して、国内のMAZDAでは、AHAと協業してlinuxで動作するオープン環境のマツダコネクトをニューアクセラへ標準装備させてきた。こちらについては、開発環境であるSDKの配布もスタートしており、マツダの承認を得る形で独自のアプリケーションの配布も可能とされている。

また、ホンダでもGoogleとの提携を先日発表したばかりだ。これまで、なにかと閉塞環境にあったクルマの分野が、いつでもどこでもインターネットと接続し、クルマ自体が接続デバイスとなる日がそこまで来ているということだ。
渋滞情報などはこれまでもVICSというガラパゴスなオンライン環境であったが、Androidの進出を機にワールドワイドな仕様での様々なオンライン環境が整備されていきそうだ。

もちろん、国内ではすでにDSRCという次世代型交通情報提供システムの整備も進んではいるが、これらと並走する形でナビゲーションはAndroidベース、マルチメディアな情報も同様に進化してくるはずだ。

現状では、気が向いたドライバーがインスタント的に自分のスマートフォンをナビゲーション替わりに使用するといった簡易的な方法であったが、今後はクルマ自体に初期装備としてそれらが搭載され、独自または手持ちのスマートフォンへのテザリングという形でクルマ自身がインターネットへアクセスし、ネットラジオや駐車場インフォメーション、ストリーミングミュージック、将来的にはストリーミングシネマなどへ発展してゆくはずだ。

これまで、20万も30万も払って取り付けていた独自のナビシステムも、今後は一気にAndroidベースが主流となってくるだろうし、提供価格も数万円からせいぜい10万円未満へと落ち着いてくるはずだ。

今年中に一般発売が予測される、GoogleGlassとの連携も気になるところ。
ドライバーが運転中に装着することは、法律で禁止されそうでもあるが、例えばより発展的なドライブレコーダーの期待もできそうだ。ドライバーの視点と同期するGoogleGlassであれば、事故瞬間の映像を中心的に録画することが可能なはずだ。

Glassのように記憶容量に限りのあるデバイスでは、ナビ側で動画を無線受信して蓄積するシステムが有用だろうし、業務用途などでのナビゲーションシュミレータとしての使用方法も想定できるのだ。

こと、日本国内では所得の伸び悩みもあり、若年層でのクルマ所有率は減少を辿っているが、これらのデバイスとクルマの融合により、そういった世代のクルマへの興味を持たせることもまた、可能になりそうだ。先のMAZDAコネクトでは、ツイッターの音声読み上げや、返信や投稿での定型文章入力や音声入力などが可能になっているから、長距離ドライブ中でも容易にコミュニケーションが取れる。近いうちに、必ずLINEアプリなども配布されてくることだろう。

2014年はクルマ業界にとって、クルマとインターネットの本当の融合が始まる元年となりそうだ。







category: クルマ

thread: Android  -  janre: 携帯電話・PHS

TB: 0    CM: 0   

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://xperiarx.blog.fc2.com/tb.php/44-c76b3c64
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

カレンダー

XPERIA・ポータブルオーディオ関連リンク集

KのブログのQRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。