カスタムIEMへの興味 |д゚) 


今日のエントリーは『カスタムIEM』といわれる超高価なイヤホンについてです。
実は今回のNW-WM1Zの予約を機に、これまで長年愛用してきたSHUREのSE846からもう一歩ステップアップをした音を聴いてみたいなと感じ始めていました。

もちろんポータブルオーディオとしてZX1+SE846の組み合わせは一般世間様から見れば十分に良い音のはずですw
ただ今回1Zで色々な音質向上が図れるわけで、それに合わせてイヤホンもアップグレードしたいという気持ちが出てくるのはほぼ必然的な流れになるわけです。

ただ現状のSE846の音は本当に良くできていて、PCからのデジタルアウトUSB-DACでの出力によるサウンドでも物凄い音を体感できているわけで、果たして本当にこれよりもよくなるイヤホンなんて存在するんだろうか?というのが正直な思いでした。(※注 普段自宅ではほとんど据え置きスピーカーで聴いています)


色々と《価格.com》などで調べていると、個人的にSE846を超えるサウンドを手にするには恐らくカスタムIEMの導入しかないな?との結論に至りました(早いw)

カスタムIEMというのは自分の耳の型(内耳の部分)を型取って自分専用にフィットするイヤホンを指します。

※耳型の例
images.jpg



※耳型から作成されたカスタムIEMの例

cats_20160919123855cab.jpg

つまり他人が装着しようとしてもスッポりと装着することがまずできません!
時々、他人にどんな音が出ているかイヤホンをちょっと填めさせたりすることってあると思いますが、そういうのが一切できません(できなくていいけどw)。

で、この自分専用にフィットするイヤホンによって何がどうなるかというと、遮音性が抜群にあがりコンプライなどの低反発クッション材を使用することなくサウンドをダイレクトに楽しめるようになるわけです。

実はこのコンプライなどのクッション材がイヤホンの音質を少なからず変えてしまうのは周知の事実で、低音が弱まったり高音が埋もれたり、色々なマイナス要素はたまた個人によってはプラス要素といった具合に千差万別のサウンドインプレッションを作り出してしまう大きな一因になってしまっているんです。

カスタムIEMの場合は、樹脂で成形された自分専用のノズル部分から出るサウンドがダイレクトに内耳まで届きますので、上記のようなクッション材は使いません。なのでメーカが出荷する際にチューニングする音がそのままユーザーで享受できるわけです。

もちろん遮音性が上がること自体で音質の明らかな向上に寄与するのは言うまでもなく、プロのミュージシャンたちがこぞってカスタムIEMを装着して歌唱する理由は、自分の聴きたいパートだけをダイレクトにピュアに届くことを知っているからなんです。

ということで、いったん興味が出始めたらどんどんと欲しい気持ちが強くなってしまいついにカスタムIEMの購入を決断しました(笑)
中間マージン甚だしい日本国内のお店でオーダーすることはしませんので、独自に耳型の取得から海外メーカへの耳型の送付、その後の直接オーダー、そして輸入と一通りの手順を自分でやっていく必要があります。
ただ、個人的に輸入については色々と経験してきているので恐らく問題なく実行できるとは思っていますw

次のエントリーではメーカーの選定や耳型採取の医療機関の選定などを書こうと思っています。




category: ウォークマン

TB: 0    CM: 0   

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://xperiarx.blog.fc2.com/tb.php/58-de1ee9e6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

カレンダー

XPERIA・ポータブルオーディオ関連リンク集

KのブログのQRコード